私のトラック運転経験は、学生時代に小型トラックによるルート配送のバイトから始まり、「車を見るのも乗るのも好き」という純粋な思いでこの業界に飛び込みました。オークションの車やマイカー輸送など、多種多様な車と出会える日々にやりがいを感じていました。しかし、心の中には常に一つの憧れがありました。それは、大きな車両を自在に操る先輩方の姿です。
「自分もあんな風にかっこよく、大きな車を動かしたい」
そんな思いで大型免許を取得しました。もちろん、免許取ったからといってすぐにフルサイズの大型車を任されるわけではありません。
中型車、増トン車と、一歩ずつ信頼を積み重ね
そしてついに、大手運送会社様の低床4軸車を運転する機会をいただきました。区間は江東区南砂から近くの港まで。距離にしたら10km程度です。
初めて乗り込んだ大型トラックの運転席から見える景色は、それまでの中型車とは全く別物でした。
興奮と不安、そして「絶対に事故を起こしてはならない」という緊張感。
初めて乗車する大きさに普段走行している国道の道幅が狭く感じたのを覚えています。
当時の未熟な自分を信じて配車してくれた担当者、そして大切な車両を預けてくださったオーナー様への感謝は尽きません。あの日に感じた興奮・緊張・達成感を忘れることなく、これからもお客様に安心して輸送を任せて頂けるよう安全輸送への心を磨いていきます。